館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
そういった医師を確保するについては、各医療機関がそれぞれのパイプもしかり、いろんなつながりの中で医師を確保しているという現状もあって、確かにこの安房地域については、そういった医療機関は、多分安房地域以外の県内の地域と比べると、ある意味充実してはおりますが、ただし医師がきっちり充足をしているかというと、そういう状況にはなっていないというのが現状だと思われます。 以上です。
そういった医師を確保するについては、各医療機関がそれぞれのパイプもしかり、いろんなつながりの中で医師を確保しているという現状もあって、確かにこの安房地域については、そういった医療機関は、多分安房地域以外の県内の地域と比べると、ある意味充実してはおりますが、ただし医師がきっちり充足をしているかというと、そういう状況にはなっていないというのが現状だと思われます。 以上です。
まず、社会福祉総務事業、民生委員推薦に係る費用の増額補正について、民生委員の一斉改選時点での定員充足についての質疑があり、定員71名に対し9名の欠員であり、現在は、追加で2名の候補者の推薦があるものの、欠員については、引き続き行政パートナーに候補者の推薦を依頼しているとの説明でした。
第8期介護保険事業計画では、居宅介護サービスについて現行の事業所定員において充足するものと考え、新たな整備は予定しておりません。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
そのテーマを満たすために、テーマを充足するために、この補助金をお渡しているわけなのですけれども、では補助金を交付した後の監査は本当に行われているのですか、しっかりやっているのですか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
企画提案型協働事業につきましては、印西市市民活動推進条例を根拠とし、地域社会が抱えている様々な課題の解決や市民満足度の向上につながります市民ニーズの充足に向けて、市民、市民活動団体、事業者等の多様な主体と市が互いに協力、連携し、事業を実施しているものでございます。
⑤、BCPの観点から、仮設トイレの充足が求められていると考えるが、今後の対応方針を伺う。 ⑥、備蓄発電機の充足に向けての取組状況を伺います。 壇上からの質問は以上といたします。よろしくご答弁お願いいたします。 ○成田芳律議長 清宮一義さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
現状では、さきの評価が充足された時点が一応の到達点と考えておりますが、その到達点に一日も早く向かうため、指定管理者と重ねて協議、調整を進めております。
そして、児童の基本動作を充足する遊具は必須なものでございます。 国土交通省は、都市公園における遊具の安全確保に関する指針を平成26年改定、位置づけされております。その対策の考え方に、遊具の選定と地域ニーズを示しております。 ここで質問とさせていただきます。
現在、指定管理者においては、富里産の商品の充足について、特に野菜の充実、加工品や、工芸品などの掘り起こしを行うとともに、オリジナル商品の拡充に着手し、早急な改善に努めております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ありがとうございます。答弁にあったように、野菜をはじめとした富里産の品ぞろえがまだまだのように感じます。
とりわけ、5年間で20人ほどの充足を図る計画ですが、状況によっては変動するものと理解しております。 しかし、社会の流れとしては、往々にして公務員は減らしていこうという流れの中、定数を増やす施策は、世のトレンドに逆行するかのようにも感じられます。
保育士の配置状況につきましては、県及び市で定期的に実施する指導監査時において、運営基準上充足していることを確認しております。 続きまして、第6項目の2点目、自転車専用通行帯の整備についての考え方及び現状でございますが、自転車通行の安全を確保するため、自転車通行空間の整備は有効だと考えております。
続きまして、2点目、保育士の確保についてですが、保育士の配置状況につきましては、県及び市で定期的に実施する指導監査等において、運営基準上充足していることを確認しております。一方で、保育士の確保については、各園から苦慮しているとの声が多く、一時保育を休止せざるを得ない園もあるなど、年々難しくなってきている状況です。
◎健康福祉部長(小澤一典) この配食サービスにつきましては、高齢者自身の嗜好の充足よりもセーフティーネットとしての意義が重要と考えています。この事業の対象者は、独居高齢者やADLが低下して、買物を含めた単独での食事準備が難しい高齢者などが主な対象となっています。
次に、第2点目、調査員の人数についてですが、現在、調査員11名が在籍しており、従来の10名から1名増員となり、充足している状態ですが、今後見込まれる申請件数の増加に対応するため、さらなる増員を目指しています。 次に、第3点目、スムーズな認定に必要な要因についてですが、主治医意見書の迅速な入手だと考えています。
◎説明員(海老原郁夫君) 現状で、充足している部分というのはあるかと思います。ただし非常用電源については、いろんな選択肢を含めて増やしていくことも肝要かと思いますので、今後も増やしていこうというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。
まずは1点目、要支援、要介護政策のうち、居宅介護住宅改修とケアマネージャーの充足度、1人当たりの持ち件数、待遇についてであります。 まず1点目は、2021年から22年の現在に至るまでの居宅介護住宅改修等の支給に関わる住宅改修の補助について支給実績、それから不採択の内容について御説明ください。
引き続き伺いたいと思いますが、水利の充足率という言葉があります。印西市で公表している充足率の数字について、この数字についてどのように見ているのか、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 当市におきます消防水利の充足率は95%という数値になっております。
また、消防団員を充足させる方策についての質疑があり、消防団員や消防職員のOBなどに、大きな災害時、広報業務などに特化して活動していただく機能別消防団員制度について、全国的に登録者が増えている状況にあることから、本市としても調査研究し、取り組みたいとの説明でした。 次に、議案第15号 富里市基本構想の策定について。
消防団の現状はとの質疑に対し、現在消防団員は、条例上の定数は772人、実団員数は608人で、充足率は78.8%であるとの答弁がありました。 次に、報酬の現状と支給方法はとの質疑に対し、団長が16万円、副団長が11万2,000円、本部付分団長が8万5,000円、分団長が6万6,000円、副分団長が5万円、部長が4万円、班長が3万2,000円、団員が2万8,000円、機能別団員が9,000円である。
相談員の総数を増やすために、国民生活センターの消費生活専門相談員人材情報などを活用し人材を探しておりますが、相談員は広域的にも人数が少ないので、充足は難しい状況となっております。 なお、消費者庁では令和2年度から、全国各地の消費者センター等で相談業務等を行う人材の確保を目的とした消費生活相談員担い手確保事業を実施している状況です。本市でも様々な手法により、担い手確保に取り組んでまいります。